モンテレイのマクロプラサにおける広場植栽桝防水
モンテレイのマクロプラサにおける広場植栽桝防水:2023年、8,000 m²。中南米。本工事の使用製品はImpermax LYです。
01 · 工事概要
どのような工事ですか?
モンテレイのマクロプラサにおける広場植栽桝防水:2023年、8,000 m²。中南米。本工事の使用製品はImpermax LYです。
まず、施工チームはPrimer H LVとImpermax LYで8,000 m²の植栽桝をライニングしました。
続いて、16,000 m²の舗装面を透明のColodurで仕上げました。
そのため、土壌の水は各植栽桝の中にとどめておく必要があります。
樹脂システムはKrypton Chemicalが製造・供給しました。求められたのは、一般部だけでなく納まり部も含めて、水・摩耗・風雨から構造物を守ることでした。
| プロジェクト | モンテレイのマクロプラサにおける広場植栽桝防水 |
|---|---|
| 所在地 | 中南米 |
| 面積 | 8,000 m² |
| 施工年 | 2023 |
| 製品ライン | 防水 |
| 使用製品 | Impermax LY |
02 · 課題
構造物に何が求められていましたか?
屋上はドレン、重ね部、端部で構成され、そのすべてが風雨にさらされています。漏水が健全な一般部の中央から始まることはまれです。始まるのは、納まり部の膜厚が薄い箇所や、床版が動き始めた箇所です。
モンテレイのマクロプラサの植栽桝防水は、納まり部を先に処理した一つのシステムとして防水し、毎夏の再施工なしで機能させる必要があります。8,000 m²もの面積になると、膜厚の薄い箇所は小さな補修では済みません。

03 · ソリューション
どのシステムを使用しましたか?
本現場では、下地と現場の使用環境に合わせてImpermax LYを採用しました。
屋上では、防水膜はドレンや立上りでも一般部と同じ膜厚で追従する必要があります。色が見える部位では、露出した芳香族系の塗膜にトップコートを施します。
04 · 施工
システムはどのように構成されていますか?
Impermaxは常温施工の液状ポリウレタンです。ゆっくり撹拌して気泡を抜き、ローラー、刷毛、またはエアレススプレーで塗布します。色の異なる2層をそれぞれ約1 kg/m²ずつ塗布し、塗り残しをひと目でわかるようにします。塗膜が濡れているうちにスパイクローラーで気泡を抜きます。ドレン、立上り、ひび割れを先に処理します。床版温度は5〜40 °Cに保ち、乾燥した状態を維持します。
気温の高い日なら、1〜2日で歩行可能になります。最終物性の約90%は3日で発現し、完全な硬度には10〜15日かかります。水中に置く前に、その期間を待ちます。代表的な伸び率は450〜600%です。樹脂は芳香族系のため、日射を受ける屋上で色を保つ必要がある場合は脂肪族系トップコートを施します。繰り返しになりますが、これらはデータシートの数値であり、モンテレイのマクロプラサの植栽桝で測定した値ではありません。
モンテレイのマクロプラサの植栽桝では、一般部よりもずっと先に端部から不具合が起こります。パラペット、ドレン、設備基礎、重ね部を先に、同じシステム・同じ膜厚で処理します。区画が完璧でも、ドレンがシーリング材のカラーで処理されていれば天井にしみが出ます。
床版は午後の熱で膨張し、夜間に収縮します。防水膜はその動きに追従しなければなりません。硬い塗膜では下地のひび割れがすべて表面に現れるため、弾性システムを指定しました。
防水膜が日射にさらされる部分では、2層で防水性と色の安定性を確保します。防水膜が水を遮断し、脂肪族系トップコートが外観を保ちます。トップコートを省くと、健全な屋上でも実際よりずっと早く劣化して見えることがあります。
05 · 結果
このシステムでどのような結果が得られますか?
モンテレイのマクロプラサの植栽桝防水には、一つの基準があります。建物の使用再開後も、塗膜は中央だけでなく納まり部でも機能し続けます。本現場の施工面積は8,000 m²です。
本ページに記載の硬化時間、膜厚、強度は製品データシートに基づく代表値であり、現場で測定した値ではありません。
モンテレイのマクロプラサの植栽桝防水に求められるのは、難しい取り合い部での確かな施工です。樹脂系工事で一般部は施工しやすい部分です。膜厚が不足し、水や摩耗が隙間を見つけるのは、ドレン、端部、貫通部、取り合いです。そこにも同じ製品と同じ丁寧さが必要で、建物の使用再開前に硬化を完了させます。それが、単に塗っただけの塗膜と、供用され続けるシステムとの違いです。
07 · よくある質問
よくある質問
現場はどこですか?
モンテレイのマクロプラサにおける広場植栽桝防水。中南米
施工時期はいつですか?
2023.
どの製品を使用しましたか?
Impermax LY。
なぜ納まり部を先に施工するのですか?
水が浸入するのは、ドレン、立上り、目地です。納まり部も一般部と同じシステムで仕上げます。
記載の数値はこの現場で測定したものですか?
いいえ。ここに記載の膜厚、伸び率、硬化時間は、製品データシートに基づく代表値です。
08 · 写真
現場の様子







